生命保険

生命保険とは

生命保険は病気や事故、災害などで死亡したときや、所定の高度障害などになった場合の、経済的な負担を減らすものです。日本では、世帯加入率が89.2%※と需要が高い生命保険です。

※出典(公財)生命保険文化センター「「平成27年度 生命保険に関する全国実態調査」より

万が一の時、家族はどうなる?

わたしたちは、健康に暮らしているつもりでも、いつ事故に遭ったり急な病気で倒れたりするか、わかりません。このような事態は、誰においても起こりうる可能性があり、そのような、いざという時のために備えるのが生命保険です。

もし、ご主人が亡くなると、残された奥さまが1人で子どもを育てることになります。保険がなければ、奥さまの収入だけで、残された家族の生活費と子どもの教育費をまかなわなければなりません。想定外の急な出費があったり、奥さまが働けなくなって収入が減ったりすれば、家計は破たんしてしまうでしょう。残された家族の生活を守るためには、保険で備えることが必要なのです。

一家の大黒柱はご主人が多いので、奥さまが亡くなったときの経済的ダメージはそれほど大きくないかもしれません。しかし、子どもが小さければ、夜遅くまで開いている保育所に預けるなど、これまではなかった子どもの出費が生じます。また、奥さまが働いていた場合は、その分の収入が減ってしまいます。奥さまが亡くなっても同様に備えは必要になるのです。

必要な保障はどれくらい?

では、家族を守るためにはいくらかかるのでしょうか。 実は必要になる保障は、ライフプランによって違ってくるので人それぞれ。家庭によって違ってきます。

生活費・住居費・教育費を大きな支出として算出し、遺族年金や自己資産などあてにできる収入を差し引くという考え方が一般的です。

ライフプランの変更や経済状況の変化などによって必要な保障金額は変化します。このため、定期的に保険の見直しをすることが大切です。

自分の家庭にどれくらい保障が必要かは、無料で教えてくれるファイナンシャル・プランナーに相談にゃ。

生命保険の種類

生命保険は大きく3つの種類があります。

特徴 メリット イメージ
定期 保険

一定の保険期間内に死亡したときのみ死亡保険金が支払われる。

契約更新すると一般的に保険料があがる。

契約更新すると一般的に保険料があがる。

定期保険
終身 保険

一生涯死亡保障が続く保険で、貯蓄性がある。

保険料は一定で、解約時に現金を受け取れる。

貯蓄性が高い。

終身保険
養老 保険

満期までに死亡した場合は死亡保険金が、死亡せずに満期を迎えれば同額の満期保険金を受け取れる。

満期には必ず満期保険金を受け取れる。

養老保険

それぞれ特徴がちがうので、自分の目的にあった保険を選ぶことが大切です。

「自分にあった保険」が何かわかれば悩まにゃいにゃ。。 どんな保険があるか、どれが自分にあうかは、お客様本位の立場で提案してくれるファイナンシャル・プランナーに相談にゃ!

税金が安くなる!?

生命保険には保障以外に税制面でのメリットがあります。

生命保険料控除

生命保険料控除を受けることができ、所得税や住民税が軽減されます。保険料を支払っている間、毎年受けることができます。

平成24年1月1日以後の契約

所得税 住民税
区 分 年間払込 保険料額 控除される 金額 年間払込 保険料額 控除される 金額
一般生命保険料 ・ 介護医療保険料 ・ 個人年金保険料 (税制適格特約付加) 20,000円以下 払込保険料全額 12,000円以下 払込保険料全額
20,000円超 40,000円以下 (払込保険料×1/2) +10,000円 12,000円超 32,000円以下 (払込保険料×1/2) +6,000円
40,000円超 80,000円以下 (払込保険料×1/4) +20,000円 32,000円超 56,000円以下 (払込保険料×1/4) +14,000円
80,000円超 一律40,000円 56,000円超 一律28,000円

例えば、年間80,000円以上保険料を支払っていると、所得税は40,000円、住民税は28,000円、所得から控除されます。 貯蓄目的で終身保険になどに加入している場合、税金も軽減されるので利回り以上の価値があります。

相続税非課税限度額

死亡して生命保険を遺族が受け取った場合は、非課税枠があります。

法定相続人の人数 × 500万円

妻・子2人の家庭の場合、1,500万円まで相続税を払わなくて良い制度です。 これは大きな優遇!相続財産がある方は、相続税を支払うために賢くこの優遇措置を使っています。

※本記載は、平成29年4月1日現在の税制に基づく一般的な取扱いについて記載しています。税務上の取扱いが税制改正などで変更となることがありますので、ご注意ください。また個別の取扱い等については所轄の税務署等にご相談ください。

万が一の保障だけでなくて税金も優遇されるなんてすごいにゃ! 年末調整で還付金があるなら、実際支払ってる保険料は少なく感じるにゃー。 どれくらい還付金があるかは、ほけんの時間の提携ファイナンシャル・プランナーに計算してもらうにゃ!

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